[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
SR公式も今年末までということで。あと数日ですよ皆さん。
なんだかんだ長かったはずなのに、目の前になると
「ああ、もう終わるのかぁ」とか。
思ったりしたり。
2011年から忙しくなり放置気味ではあったのですが。
それでもこのPBWが大好きでした。
本当に、楽しかったです。
最後のご挨拶の前に。
少しずつ思ったことを色々垂れ流そうと思います。笑
興味がある方は時間がある時にでもどうぞ。
<It sets foot on the stage of silver.>
瀬神昂夜、プロローグ風SS。
人同士の戦いから、新たな戦いへ。
<Rain of blood>
瀬神昂夜、15歳。
某プラットフォームでの会話。
<Moment of awaking>
瀬神昂夜、中学三年の初夏。
能力者になった切っ掛けの話。
4話完結。
<雪に咲く華>
瀬神昂夜、5歳の冬。
養父との最後の記憶。
<黄昏の赤、夜明けの青>
瀬神、某依頼で重傷した後。
幽霊船突入前に垣間見た幻想。
<雨が降る>
瀬神昂夜、11歳。
戦場での死別。
今の瀬神になった原因であり原点。
<A closed door>
シリーズ。
物語のイメージ時期は、2007年1~2月。
人狼の力を手に入れ不安定になった瀬神が、最後に吹っ切れるまでの話。
安定の未完。
<引き金は、さしづめ終焉を告げる鐘の音か>
<夜の喉笛>
突発IF未来ものシリーズ。
実は某方々との会話からネタ拝借してできた代物。
しかし公式がああなってしまったのでもはや……笑。
安定の未完。
<Black church.>
瀬神昂夜、10歳。
同業者の邂逅。
<La falce in giugno>
瀬神昂夜、高校二年。
修学旅行中。
自由行動していた時の嫌な遭遇。
<zwei Gesichter>
瀬神昂夜、10歳。
まだ一人も欠けていなかったあの夜。
<某月某日、晴れ>
東京進出前の瀬神の様子SS。
昔住んでいた、楽しい思い出も酷い思い出も詰まった部屋。
それでも、昔とは違う瀬神は帰ってきた。
<習作>
裏設定と完全身内IFネタすぎて晒すのが憚れるもの。
ロールにもほぼ関係がなかったのもある。